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FontRouterのアーカイブ

Nokia N8にFontRouterを突っ込んだら逝きました

随所で「FontRouterをN8に入れたら逝くよ?」(あと+Jも要注意)と言われてはいるのですが、伝聞・推測では納得のいかない理系の人々としてはやはり実際に自分の目で見ないとすっきりしないわけで、ドキドキしながらインストールしてみたらやっぱり逝ってしまい、Twitter上で総突込みを受けてみたり…_| ̄|○おぉぅ…

で、実際に逝くとFontRouterのインストール直後に勝手に再起動>Nokiaロゴが出てはすぐに再起動を繰り返す…という症状が発生します。こうなるとリセットをかけるしか救済処置がありませんので、ピードラさんのところで図説されているように素直に「ホームボタン&ボリューム↓&カメラボタンを押しながら電源ON」でリセットしましょう。

ちなみにこの方法でのリセットではQtのライブラリが復活しなかったりと端末内の状態は完全ではないので、ファームアップなどで復帰させましょう(ここまではまだ試してないので詳細不明…)。


とはいえ、最悪の場合ではリセットも効かなくなるらしいので良い子は絶対にマネしないよーに(`・ω・´)キリッ

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Windows上で割と使えそうなフォントエディタ、「TTEdit」と「FontForge」

(※ほとんど自分宛のメモです)
M-FEP60 Proの関係でフォントをカスタマイズする必要が出てきたのでフォントエディタを漁っていたのですが、案外情報が無くてちょっと苦戦しました;とりあえず現状で使えそうなものが2つほど見つかったのでメモがてらエントリしておきます。

Windows上で使えそうなのは「TTEdit」と「FontForge」です。前者はシェアウェア(8000円、30日試用可能)。後者はフリーウェアです。ちなみにFontForgeはUnix/LinuxやMacにも対応しています。



TTEditはインターフェースは分かりやすいのですが、微妙な制限がいくつかあるので注意が必要です。

まず、TTEditで作成されたフォントしか編集できません。そのため既存のフォントを編集したい場合は一度TTEditで空のフォントを新規作成し、そこに既存フォントのデータを流し込んでから編集する必要があります。

次に編集元フォントが持っていない文字領域は編集できません。例えば日本語フォントはその他の言語の領域は持っていないので追加することができません。その為に販売元は「基本多言語面TrueTypeフォント」という57021文字が編集可能な空のフォントを公開していますが、未使用領域の分だけ無駄にサイズが大きくなりますのでモバイル用途には向きません。未使用領域が削除できればいいのですが、自分は見つけれませんでした(汗)。



FontForgeを動作させるにはCygwinとX11をインストールする必要があります。

最初にCygwinをインストールする。インストーラーはここのトップからDL可能。設定はほぼデフォルトでOK。ただし、「SelectPackages」の画面で下のほうにある「X11」を「Install」に変更すること(重要)。

インストール後、一度Cygwinを立ち上げて終了する。(homeディレクトリを自動作成させるため)

FontForgeをインストールする(参考)。インストーラーはここから「fontforge_cygwin-20xxxxxx.tar.bz2」をDLする。解凍後したフォルダを「(Cygwinをインストールしたフォルダ)/home/(ユーザー名)/」にコピーする。コピー後、同フォルダ内に移動して「./doinstall」を実行する。

「(Cygwinをインストールしたフォルダ)/home/(ユーザー名)/.bashrc」の一番下に「LANG=ja ; export LANG」(日本語表示したい場合)と、「twm &」(起動後の入力コマンドが一個減る)を追加する。

Cygwinを起動したら「xinit」と入力するとX11が起動する。

起動したターミナルから「fontforge -new」と入力するとFontForgeが起動する。


※追記1:インストールして使えなかったらとりあえず、「エレメント→フォント情報→OS/2→Panose」を見直してみる。一番手っ取り早いのは使用できているフォントと同じ設定にしてみること。

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FontRouterがオープンソース化されていました(驚)&(凹)

Oasis Feng氏作の「FontRouter」がオープンソース化されていました。しかも公開されたのは2/15とおよそ3ヶ月前って…_ ̄|○ナンデモットハヤクキガツカナカッタンダ。|


ちなみにライセンス形式は「Apache License 2.0」だそうです。しかもこのアプリに必要なケイパビリティは「Protserv」だけだったりするのでExpress Signedでいけるのが(個人的にはかなり)魅力的です。

公開に踏み切って頂いた氏には頭が下がる思いです。自分も何かしらお手伝いが出来れば、と思います(-_-)/。

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