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【注意】RepRap Cobaltを作ってみようと思った方はまずは「こちらのページ」を読んで下さい。
ダウンロード †
ここでは「RepRap Cobalt」に関するデータをダウンロードできます。
名前 | 更新日 | 備考 |
部品リスト(xls) | 2015/02/03 | 必要となる部品のリストのEXCELデータです。ネットショップごとのリストと部位毎のリストがあります。 |
3D CADデータ(3dm) | 2015/01/30 | RepRap Cobaltの設計で使用した3D CADデータです。フォーマットはOpenNURBS(3dm)です。Moi3D(v3.0)で作成しました。 |
3D CADデータ(IGES) | 2015/01/30 | Moi3D(v3.0)からIGESフォーマットでエクスポートしたデータです。上記のファイルと内容は同じです。 |
ジョイントパーツ(stl) | 2015/01/30 | 全ジョイントパーツの3Dプリント用のSTLファイルが含まれています。3D CADデータからMoi3D(v3.0)でエクスポートして作成しました。 |
ステージ裏のリニアブッシュを固定する部品(DXF) | 2015/01/30 | ステージ裏のリニアブッシュを固定する部品の図面データです。レーザー加工機で使用できます。あと注文用の図面(PDF)も同梱されています。 |
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ATX電源ディストリビューター基板用土台 | 2015/01/30 | おまけデータです。「こちら」で配布されている部品を土台に固定するための部品です。基板をネジ止めして、両面テープで土台に固定して下さい。 |
メモ †
3dmフォーマットおよびIGESフォーマット †
Moi3D(v3.0)で作成しています。1ヶ月間のトライアル版もあります。あと日本語版もありますが、こちらはv2.0までです。ただv3.0とあまり大きく変わらないので好みでよいと思います。
基本的には3dmフォーマットで作成し、IGESフォーマットはエクスポートしただけですので、扱えるなら3dmフォーマットのデータの内容を確認してください。
ねじ穴径はRepRap Cobaltで出力した時にちょうどよくなるように、「0.2〜0.3mm」ほど大きくしてあります。精度のいい3Dプリンタで出力すると、ゆるいかもしれません。
stlフォーマット †
実際にRepRap Cobaltで出力したときに使用したデータです。
適当なSTLビューワがない場合は「ReplicatorG」がフリーウェアな上に、位置やリサイズが簡単にできるのでおすすめです。3Dプリンタの制御ソフトですが、ビューイングだけなら特に設定もいりません。
DXFフォーマット †
ビューイングするだけなら「DWGビューワ」が使えます。重たいですが。。。