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【注意】RepRap Cobaltを作ってみようと思った方はまずは「こちらのページ」を読んで下さい。

組み立て手順

組み立て手順のアウトライン

  1. 部品と工具をそろえる
  2. A〜Dを組み立てる(※好みの順番でOK)
    1. A:ホットエンドとX軸ユニットの作成
    2. B:ステージとY軸ユニットの作成
    3. C:エクストルーダーの作成
    4. D:土台の作成
  3. A〜Dの作成後
    1. Z軸ユニットの作成
    2. Z軸ユニットとX軸ユニットを組み合わせる
    3. Z軸ユニットとY軸ユニットを組み合わせる
    4. Z軸ユニットとエクストルーダを組み合わせる
  4. 配線
  5. ファームウェアの修正と書き込み
  6. 制御ソフトとスライサーのインストールと設定
  7. 通電&動作チェック
  8. キャリブレーション
  9. テストプリント

部品と工具をそろえる

部品をそろえる

作業に入る前に必要な部品をそろえます。予算は送料を含めてだいたい「10万円」くらいかかります。

部品は大きく分けると3種類になります。

  1. 汎用部品
    1. ねじやリニアシャフト、寸切りボルトなどの比較的入手しやすい部品です。
  2. RepRap用の専用部品
    1. アルミフレームやホットエンド、制御用マイコンなどです。RepRap用の部品を扱ったネットショップで入手します。一部のパーツは輸入することになります。
  3. RepRap用のジョイントパーツ
    1. ABS樹脂フィラメントを使用して3Dプリンタで出力してください。
    2. 出力は3Dプリンタを持っている知り合いに頼むか、FabLabなどレンタルサービスしている所で出力すると良いでしょう。
    3. 元となるSTLファイルは「こちら」で公開しているSTLファイルを使用してください。
    4. 目安として、必要な部品数は50個くらいで、休みなく出力して丸二日くらいかかります。必要なABS樹脂フィラメントは400〜500gくらいです。

工具をそろえる

工具は特殊なものは使用しません。

  • 組み立て時に必要な工具
    • ノギス
    • スケール
    • 差金
    • 完全スコヤ
    • ハサミ
    • カッター
    • ニッパー
    • ペンチ
    • 平ヤスリ
    • プラスドライバ
    • レンチ(M2、M3、M4、M6、M8)
    • 六角ソケットレンチ(M2、M3、M4)
    • 六角レンチ(M2、M6、M8)
    • ドリル刃(2,3,3.5,4,6)(※φ6は0.1刻みで5.8~6.2くらいまで用意しておくと吉)
    • 六角ビットで交換可能なスタビドライバ(「サンフラッグ ポケスタNo96-B」とか)
    • はんだ付けセット
    • シリコンスプレー(または機械油)
  • 運用時に必要な工具
    • M4ソケットレンチ:プラスチックフィラメントの固定に必要。
    • マスキングテープ:50mm幅のものが便利。
    • シリコンスプレー(または機械油):リニアブッシュの滑りが悪くなったら使用。
    • カッター:ワークスペースにマスキングテープを貼るのに使用。
    • 歯ブラシ:ワークスペースにマスキングテープを貼るのに使用。
    • Waveパーツオープナー「HT-196」:出力物を剥がすのに使用
    • ペンチ:出力物を剥がすのに使用
    • ピンセット:ノズルから伸びたABS樹脂を取ったりするの処理に便利。焦げてもよいものを使用する。
    • ニッパー:出力物の加工に使用
    • ヤスリ:出力物の加工に使用。紙ヤスリや、リュータなどのモータツールなどもあると便利。

A:ホットエンドとX軸ユニットの作成

(※現在まとめ中)

B:ステージとY軸ユニットの作成

(※現在まとめ中)

C:エクストルーダーの作成

(※現在まとめ中)

D:土台の作成

(※現在まとめ中)

Z軸ユニットの作成

(※現在まとめ中)

Z軸ユニットとX軸ユニットを組み合わせる

(※現在まとめ中)

Z軸ユニットとY軸ユニットを組み合わせる

(※現在まとめ中)

Z軸ユニットとエクストルーダを組み合わせる

(※現在まとめ中)

配線

(※現在まとめ中)

ファームウェアの修正と書き込み

(※現在まとめ中)

制御ソフトとスライサーのインストールと設定

(※現在まとめ中)

通電&動作チェック

(※現在まとめ中)

キャリブレーション

(※現在まとめ中)

出力のテストとして「10mm立方のキューブ」出力します。積層タイプの3Dプリンタの性質上、若干の誤差はありますので、XYで相対的に正方形であるか、ミリ単位でずれてないかを確認します。

次に前後左右非対称な形状を出力します。ファームウェアが正しく修正されているか確認するためです。失敗していると左右が反転して出力されたりします。

テストプリント

Thingiverse」でいろいろな形状データが公開されているので、気になったものを出力してみましょう。

慣れてきたらスペアパーツとして破損率が高いエクストルーダーの大ギアと小ギア(あとはチューブ固定用のパーツ)を1個ずつ出力しておくと、いざという時に助かります。

あとは「こちら」で公開されている「RepRap Cobaltのジョイントパーツを1セット分」を出力するとちょうどいい慣らし運転*1にもなりますし、みんなが幸せになれると思います:)

 

 

それでは良いRepRapらいふを!


*1 出力に必要な時間は休憩無しで約50時間、フィラメントは400〜500gくらい。

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Last-modified: 2015-02-04 (水) 04:33:48 (778d)