*SU-1B [#yb3682d7]
*Nokia Digital Pen SU-1B [#yb3682d7]
**SU-1Bとは… [#v00270e2]
(いつ頃出てきたものかとかよく知らなかったり…販売は2004年末頃から??)


**ドライバー&ソフトウェア [#o4ee46dc]
「[[こちら>http://www.nokia.co.jp/support/ps/enhancements/digitalpen/software.shtml]]」からDL可能。上のはアップデータで、下のがドライバ&ソフトウエアなので注意。


**データ保存の仕組み [#lbad310f]
-パレット&ラインサイズ、バッテリインジケータ、ペアリングは各ノート共通
-New notepadは各ノートパッドでユニーク
-Sendは各ページでユニーク(サイズ変更は未確認)
-各ノートパッドの各ページは独立している<ページ毎に書かれた内容が保存される
-USB転送でパソコンに送ると未転送分のデータが独自フォーマット(*.)のベクトルデータとして転送される
-転送時にノートパッド毎にファイル名を指定する。以降、データとファイル名が関連付けられる
-あるページに追記をした場合は、既に転送されたデータに上書きされる。ただし該当データが無い場合は追記データのみでデータが作成される<該当ページをBluetooth転送すると全部遅れるので内部にデータは残っている
-Bluetooth転送の場合は該当ページのデータのみがGIFファイルで転送される
-B7版の場合、スモールは「x」、ラージは「300x240」で転送される
-A5版をBluetooth転送した時のサイズは「340x480」
-New notepadしたときは対象ノートパッドがまとめて初期化され、一度使用したページが再利用可能になる。
-New notepadした後にUSB転送すると未保存のノートパッドは保存されが、Bluetooth転送の場合は古いノートパッド情報を取り出す方法が無いので取り出せない
-MyScript Notes 2.1を使えば日本語でもORC利用可能
-ノートパッドはSU-27Wと共通?(未確認)
-ペンのデフォルトカラーは「Inc Blue(Pen Blue)」(Blueではない)(A5とB7で名前が違う?)



**専用ノートパッドをどうするか? [#f9e5edcc]
+付属CD内のPDFを印刷して使用する。A5サイズとB7サイズのもの。ただしそれぞれ最大ページ数は3ページと7ページ。A5の方はSendエリアやサイズ指定エリアがうまく機能しないことがある(ここだけ印刷が違う)。
+流用可能そうな専用ノートパッドをネット通販で購入する。ただしSendエリアが無かったりするので注意<PC連携専用?
+付属のノートパッド目当てでもう1本買う。
+複製・自作する。
+ペン先をスタイラス、もしくは空のボールペン芯に換える<紙自体の消耗はなくなる<メモとしての意味が…;;
+Anotoと法人契約を結び、SDKを購入する



**ボールペンリフィル [#pb4fccd7]
ボールペンの買え芯で「4C」という規格のものが使用可能。ただし物によっては直径が0.1mmほど差があるので挿すときは注意。今のところ「シャーボX」のオプションを探すのが吉?ただし0.4mmのジェルタイプはすぐにインクがなくなるので注意。



**SU-1Bのカメラ [#i19ae9f9]
解像度ははっきりしないが、下の推測からすると600~1200dpiくらいかも。筆記速度を気にせずに書いてもけっこう追従してくれるのは、秒間50~100枚という速度でスキャンしているから。ペン(標準装備の青色)でノートパッドを塗りつぶしてもかなりの精度で認識する<おそらく濃淡の閾値がシビアに設定されている。更に用紙との回転角度に関係なく筆記可能(90度や180度でも認識する)。なおカメラの見ている位置はペン先が当たる位置からだいたい4~7mmほど下方のエリア。ノートパッドの自作や筆記時にはカメラが見ている位置を気にすると使いやすくなるかも。ただし、ページの最下端をなぞるラインを紙を180度ひっくり返して描けることから、各パターンは絶対座標を持っているわけでは無さそう???<かなり謎<要実験?。バーコードリーダーと原理は同じ?[[White Paper:Nokia Digital Pen>http://www.nokia.com/NOKIA_COM_1/About_Nokia/Press/White_Papers/pdf_files/whitepaper_nokiadigitalpen.pdf]](PDF)によると、読み取りはカメラと赤外線LEDを利用し、読み取り(スナップショット)は秒間50~100回行っているとのこと。さらに読み取り範囲はペン先から7mmの位置から内側に数ミリ(表記無し)の領域を見ているとのこと。読み取りには赤外線LEDを利用しているので、反射・吸収という点でインクにはちょっと気を使った方がよいのかも<カーボンインクならなお良いとか書いてある。



**アノト機能 [#o02a3b6c]
アノト機能についてはAnotoのページに解説あり。0.3mmの格子上にドットが並び、1ドットにつき4bit(僅かな”ズレ”(距離は不明<BMPから割り出せるかも)による上下左右)の情報を持ち、6x6ドットで1つの情報を持つ。つまり1.5平方mmにつき72bitとのこと。



**専用ノートパッドの量産方法のメモ(暫定) [#q011fce2]
BMP(2400dpi設定、サイズは?x?)上で直径3~5ピクセルのサイズのドット。0.3mm間隔の格子なら15ピクセルの間隔。スキャナは1200dpi、プリンタは2400dpiのものを使用。最低600dpiとなっているが、それは元データが正確である場合の話<コンビニコピーならいけるらしいです。

***スキャナについて [#xdbbc2cb]

***プリンタについて [#zaefddcf]

***紙について [#e6720126]
紙とインクの相性に注意。特に滲みが出るとドットのサイズが変わってしまうので入力エラーが出やすい。今のところ確認できたのは「マット紙」に「普通紙の印刷設定」で印刷する組み合わせ。マット紙の推奨設定で印刷すると入力エラーになるので注意。

用紙を選ぶポイントとしてはマット系でにじみの少ない紙が吉。いずれも印刷設定は「普通紙(用紙の推奨設定にあわせると×)/きれい(最高画質)/2400dpi、モノクロ、濃淡は自動」。紙の厚さとサイズは用途次第。ミニ6穴手帳用リフィルであればL判が幅を1cm切るだけで流用できる。以下は実際に試した用紙。

-[[キャノン マットフォトペーパー MP-101L>http://cweb.canon.jp/pixus/supply/paper/7981A003.html]](L判、50枚):約400~450円<コスト悪い
-[[ハイグレードコートはがき CH-301>http://cweb.canon.jp/pixus/supply/paper/0063B001.html]](はがき、50枚)
-フジフイルム 画彩 マット仕上げ CS55(はがき、55枚)
-(未確認)[[キャノン エコノミーフォトペーパー EC-201L200>http://www.askul.co.jp/p/239740/]](L判、200枚):約1000円<これが使えたらコストはそこそこいいかも<廃盤っぽい


***作成手順 [#h227afb8]
取り込み手順はスキャン面のゴミの除去(ガラスクリーナー、エアダスター)→スキャン→サイズ調整(11x7.5cm:B7サイズの場合)→トーンカーブでほぼ2値化(中間のグレーは入力エラーの元、設定は(128/0,160/255):参考)、ゴミの除去、印刷位置の調整、プリント。ゴミの除去は2値化の前も有効。A5サイズはサイズが大きいので、取り込み結果はスキャナのヘッド移動性能に大きく左右される(へぼいとドットが欠けたりずれたりして正確性に欠ける)。



**専用ノートパッドの仕様 [#h993d1d4]
僅かなズレは「0.04mm」=最低必要解像度は「600dpi」か??:(かなりいい加減な実験なので話半分でお願いします)。まず付属のPDFを最大の1600%までズームまで引き上げる。そのスクリーンショットを撮ってペイントツールに貼り付ける(ディスプレイ解像度は1280x1024)<この時点で相当いい加減。更にズームして各ドットの距離を測ると約15pixel。公式には距離は0.3mmとあるので「1pixel=0.02mm」。ドットの直径は「3~4pixel=で0.04~0.06mm」。ドットのズレは大体「2pixel=0.04mm」。600dpiあれば「25.4mm/600=0.042mm」の表現が可能なので、ドットの「僅かなズレ」も表現可能かも。<専用ノートパッドの印刷でCanon LBP-2410(600dpi)やコンビニプリンタ(600dpi?<未確認)による印刷成功報告とも合致するので悪くは無い結果かと。ただ、これは正確に印刷できる時の話で、スキャニングの場合は専用ノートパッドのドットのラインと、スキャナのヘッダのラインとの位置関係(例えば0.02mmずれて取り込むとドットが欠ける(取りこぼす)可能性が増える)を考えると倍以上は欲しいのかも。[[Wikipedia:Digital paper>http://en.wikipedia.org/wiki/Digital_paper]]の項に最低でも600dpiの解像度は必要と記述あり。[[White Paper:Nokia Digital Pen>http://www.nokia.com/NOKIA_COM_1/About_Nokia/Press/White_Papers/pdf_files/whitepaper_nokiadigitalpen.pdf]](PDF)によると構成するドットのサイズは直径0.1mmとある。[[こちらの資料>http://www.j-tokkyo.com/2004/G06F/JP2004-310493.shtml]]には「ズレは上下左右に0.05mm、ドットの直径は0.05mmより少し小さいサイズ」とある。<ちなみにドットの直径を0.05mmと仮定し、上下左右の僅かなズレをドットがラインを完全に超えると仮定すると、必要なズレは最低でも0.025mm必要。これを表現するには1016dpi必要(White Paper:Nokia Digital Penにあった1000dpiのプリンタが必要な場合があるというのはこれのこと??)。逆に僅かなズレを「0.04mm」とした場合、ドットのサイズは最大0.08(約0.1mm)となる。<とりあえず付属のノートパッドをスキャンしてBMPからサイズを割り出すのが早そう<大きすぎてもダメだけど小さすぎてもダメなので。[[EP1214641 Anote european software patent - Notepad - Gauss>http://gauss.ffii.org/PatentView/EP1214641]]には600dpiのプリンタで印刷可能と記述あり。ただ「By determining the position of the 6 x 6 dots on a sensor in a device which is used to read the pattern, a position can be calculated by interpolation on the imaginary surface with a resolution of 0.03 mm.」という文が解像度0.03mmを指すとなると847dpiになるので話しが合わなくなる。※とりあえずピクセル数で比較するのであれば2400-4800dpiクラスのスキャナで読み取らないと分からないですね;;。



**ソリューション [#s644e084]
検索するとビジネス向けでは伝票管理とかが出てくる。Anotoと法人契約するとSDKが購入でき、専用ノートパッドやソフトウェアを作成できるようになるらしい。



**リンク [#qcfca06f]
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